ミラノサローネ2012速報のページで、今年、人気のあったデザイナーなどについてのテキストを一部担当。この記事でトップデザイナーとして挙がっているのは
nendo、Ingo Maurer、Ron Gilad、Scholten & Baijingsなど。この4組のうちショルテン以外についてはどこか共通性があって、それが2012年らしさということかもしれない。
またLIXILのミラノ出展のページでは、現地で原研哉さんからもらったコメントを織り込んで原稿にしている。
またLIXILのミラノ出展のページでは、現地で原研哉さんからもらったコメントを織り込んで原稿にしている。
写真は2012年のサローネ関連で個人的に最も印象的だったもののひとつ、Jetske Visser の「soot」。オランダの若いデザイナーのグループ展、The Dutch Invertuals で展示されていた、煤を使ったデザイン。