Oct 25, 2014
SWISS DESIGN MAP TOKYO
東京都内で誰もが足を運べるスイスデザインゆかりのスポットを紹介するマップで、キュレーション/編集/ライティングを担当。掲載するショップ、ショールーム、建築、ブランドやデザイナーなどの選定からかかわった。アートディレクションはトラフ建築設計事務所、グラフィックデザインは高い山。マップは掲載店ほか都内インテリアショップなどで配布された。サイドイベントでトラフの鈴野さんや建築家の菊地宏さんとトークをしたり、関連イベントのスイスデザイン展(東京オペラシティアートギャラリー)でギャラリートークをしたことも。
この都市の8月はジュネーヴ、ローザンヌ、チューリヒを巡るプレスツアーに参加したこともあり、何かとスイスのデザインにかかわることが増えた。
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Oct 5, 2014
Casa BRUTUS Oct 2014
ヴィンテージの家具やインテリアを特集した号で、minä perhonen の保養所について皆川明さんに取材。北欧などのヴィンテージデザインについての好みと、仕事のスタンスの関連などについて聞いた。この保養所は吉村順三設計の別荘を中村好文がリノベーションしたもの。
またYAECA HOME STORE が扱うフランスのヴィンテージ家具の記事も担当。この店の家具の仕入れをしている林さんが以前、開いていたクリエイトテイストは、オープン当時にカーサで紹介した気がする。
コラムページの a wall newspaper では小説家の松家仁之さんに取材。カーサに連載していた小説「優雅なのかどうか、わからない」の単行本化について。『新潮』で「火山のふもとで」を読んで以来のファンだったので、うれしい。
またYAECA HOME STORE が扱うフランスのヴィンテージ家具の記事も担当。この店の家具の仕入れをしている林さんが以前、開いていたクリエイトテイストは、オープン当時にカーサで紹介した気がする。
コラムページの a wall newspaper では小説家の松家仁之さんに取材。カーサに連載していた小説「優雅なのかどうか、わからない」の単行本化について。『新潮』で「火山のふもとで」を読んで以来のファンだったので、うれしい。
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Mar 1, 2014
VALUES Spring 2014
ダイナースクラブの会員誌、VALUESで「主張する色彩」という記事を構成・執筆。ヘラ・ヨンゲリウス、ショルテン&バーイングス、TAF、セバスチャン・ヘルクナーなどのプロダクトを選んで紹介しつつ、インテリアシーンでのデザインと色という要素の結びつきについて書いた。最近は機能やフォルムと同じように、色を基点に発想されたデザインが新しい流れをつくりつつある。
またエルメスのメゾン部門のジェネラルマネージャー、エレーヌ・デュブリュールに取材したページでも文章を担当。
またエルメスのメゾン部門のジェネラルマネージャー、エレーヌ・デュブリュールに取材したページでも文章を担当。
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Feb 25, 2014
Pen Mar 1, 2014
東京を特集した号で、スタイリストの川合将人さんがナビゲートするインテリア&デザイン系のショップの紹介記事を担当。渋谷のArchivando、表参道のElephant、虎ノ門のCurator's Cubeなどを取り上げている。家具や日用品だけでなく、アパレル、食材、アンティークのオブジェなどに領域を広げて、編集力を活かした品揃えをするショップが増えたのがここしばらくの傾向。一方、海外で注目されているデザインをそのまま日本に紹介するショップは存在感が小さくなっている。たとえば興味深かったのはSwimsuit departmentのアポイント制ショップ、Bathhouse。すみずみまで妥協なく選んだものを扱うセレクト系ショップと違い、色や発想などどこかが引っかかれば買い付けるスタンスが広く共感を得ている。またすでに相場が決まっているデザイナーものではなく、海外のマーケットなどで見て気になったものを買い、自分の価値観で値段をつけて売るという、昔ながらの商売の仕方も気持ちがいい。
写真はCurator's Cubeの「Form Feels Function #01」展から、Carl Auböckのキャンドルホルダー。
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Feb 10, 2014
Casa BRUTUS Mar 2014
「巨匠ジオ・ポンティに学ぶタイルのあるライフスタイル」という記事で、2014年3月18日までINAXライブミュージアムで開催の「建築の皮膚と体温 イタリアンモダンデザインの父、ジオ・ポンティの世界」展を紹介。トラフ建築設計事務所が手がけた展示の様子や、ジオ・ポンティによるタイルのデザインの意義などについて書いた。彼が手がけたソレントのホテル・パルコ・デイ・プリンチピのタイルが日本のメーカーから復刻されている。写真はトラフ建築設計事務所のエキシビション「ここをホッチキスでとめてください」から。事務所にあるというさまざまな素材の中に、ジオ・ポンティのタイルも含まれていた。
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Jan 25, 2014
SHOWCASE 2013 Catalogue
2013年11月2〜4日に東京・渋谷で開催されたSHOWCASEの図録で、「デザインを鑑賞する」という題で総括的なテキストを執筆。SHOWCASEはE&Y、メソッド、スープ・デザインが主催したデザインエキシビションで、藤城成貴、中山英之、織咲誠、スズキユウリらが参加。賛否両論がありながらも、個人的にはとても気に入った展示だったので、こういうかたちでかかわれたのはよかった。テキストでは、1990年代後半以降にクリティカルデザインはじめ新しいデザインの流れが世界的に存在感を増したことと関連して、昔ながらの定義に当てはまらない「デザイン」を鑑賞の対象にする動きを取り上げた。この展覧会が賛否両論だったのは、デザインを鑑賞する意義が日本に根づいていないことと関係しているはず。同時期に東京都現代美術館で開催されていた「うさぎスマッシュ展」はじめ、状況は変わりつつあるけれど。
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Jan 21, 2014
ELLE DECOR Feb 2014
2014年のデザイン界のトレンドを予測する特集の中で、いま注目したいデザイナーやデザインイベントなどを挙げた。ミラノサローネのような場では無名に近いながら、自分たちの価値観に忠実な仕事を積み重ねてスターになったパリのシグーのように、独自のペースやスタンスに基づいて活動するデザイナーを個人的に気にしたいというのがひとつ。あとはデザインよりもデコレーションという視点から、空間やプロダクトを捉えるデザイナーに惹かれている。誌面で紹介したのはミラノのStudiopepe、ニューヨークのLeon RansmeierとChiaozza、バーゼルのDEPOT BASELなど。写真は2013年4月にミラノのギャラリーGarage Milanoで開催されたグループ展「Juice」から。 このエキシビションのキュレーターはStudiopepe。彼女らはデザインの仕事だけでなく、デザインキュレーターとしてのセンスも優れている。なおエル・デコの新年第1号はトレンド予測が定番特集で、今まで新進デザイナーとしてシュテファン・ディーツやミュラー・ファン・セーヴェレン も取り上げてきた。今年のこの号の第1特集「ふたり暮らしの部屋」では、彼らの自宅やスタジオも紹介されている。
その他の記事では、MITメディアラボの副所長、石井裕教授にINTERSECT BY LEXUSにて取材。 その後、レクサスは2014年のミラノサローネでMITメディアラボと組んで展示を行うことが発表されている。
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