Aug 1, 2009

Casa BRUTUS, Aug 2009


エリック・グンナー・アスプルンドの「森の墓地」が表紙になった世界遺産の特集号。後半の「今、北欧デザインから学ぶこと。」で一部原稿を担当。ジャスパー・モリソンの椅子と北欧の名作椅子の繋がりなどについて書いた。

ジャスパー・モリソンのもの作りは、デザインシーンへのメッセージという側面を持っていて、ジャーナリズムに近いと感じることがある。Office for Designという彼のオフィスの名前にもそんな気持ちが含まれているような。