Nov 29, 2012
HUGE Dec, 2012
「life is moment」というタイトル(意味はよくわからないけれど)のインテリアを特集した号で、イギリスのオックスフォードにあるアルネ・ヤコブセン設計のセント・キャサリンズ・カレッジについてのテキストを担当。このカレッジを取材したのは2012年5月。デンマークのヤコブセン建築はこれまでも取材などで見てきたけれど、その集大成のようなものを感じる印象的なところだった。建築的な規律が生む快適さが、オックスフォードという街に絶妙に合っている。
右の写真はセント・キャサリンズ・カレッジで撮ったもの。ヤコブセンがデザインしたオックスフォード・チェアのオリジナル。
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美術手帖 Oct, 2012
INFORMATIONのページで、日本民藝館の館長に就任した深澤直人さんに取材。1ページの記事でテキストも長くはないけれど、就任への経緯や現在の思いについて詳しく話を聞くことができた。民藝館の膨大な所蔵品を見て感じたことや、現時点のデザインシーンに対して感じていることなど、あたらめて勉強になる。
取材時に「日本民藝館 館長」の名刺をいただいた。その時に深澤さんも話していたが、その名刺のデザインの「ふつう」っぷりもまたよかった。
取材時に「日本民藝館 館長」の名刺をいただいた。その時に深澤さんも話していたが、その名刺のデザインの「ふつう」っぷりもまたよかった。
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Oct 25, 2012
CHAIRS BY GRCIC
こんなエキシビションにかかわっているので、いちおう。
Konstantin Grcic Exhibition
CHAIRS BY GRCIC
Mercedes-Benz Connection×MAGIS
10月29日~11月4日@メルセデス・ベンツ コネクション
主催:Magis Japan 株式会社
http://www.magisjapan.com/news/detail/72
昨年、表参道のエレファントで開催された「CRAFT REAL; we like Grcic!」から約1年。グルチッチといえば、A+D SeriesでのZoë Ryanのグルチッチ評はとても的確だなと、あらためて思い返したり。
《コンスタンティン・グルチッチは、日々使われるものをデザインするという仕事において、革新的な解決を提示する鋭いセンスを備えている。形態と機能の常識を超えてプロダクトや家具の個性を創り上げていくことに長けており、ものがどんなふうに見え、どんなふうに機能し、どんな関係性をユーザーにもたらすかについて検討を重ねることによって、多様な可能性に満ちたアウトプットを生み出す。また現代のさま ざまなカルチャーから引用を行い、ひとひねりしたユーモアとささやかな皮肉をデザインに加えることで、ユーザーの心を惹き、知的で感情的な反応を引き起こす。新しいカンティレヴァーの椅子であろうと、照明器具であろうと、一揃いのテーブルウェアであろうと、彼の仕事は実用的なデザインの境界をぎりぎりまで 拡張し、私たちの日々の行動への関心をあらためて喚起させる。……》(Zoë Ryan, Konstantin Grcic/ A+D Series, 2009)

個人的に最も楽しみなのは、Chair_Oneの製造プロセスのパーツの展示。写真はそのプロセスの一部。
Konstantin Grcic Exhibition
CHAIRS BY GRCIC
Mercedes-Benz Connection×MAGIS
10月29日~11月4日@メルセデス・ベンツ コネクション
主催:Magis Japan 株式会社
http://www.magisjapan.com/news/detail/72
昨年、表参道のエレファントで開催された「CRAFT REAL; we like Grcic!」から約1年。グルチッチといえば、A+D SeriesでのZoë Ryanのグルチッチ評はとても的確だなと、あらためて思い返したり。
《コンスタンティン・グルチッチは、日々使われるものをデザインするという仕事において、革新的な解決を提示する鋭いセンスを備えている。形態と機能の常識を超えてプロダクトや家具の個性を創り上げていくことに長けており、ものがどんなふうに見え、どんなふうに機能し、どんな関係性をユーザーにもたらすかについて検討を重ねることによって、多様な可能性に満ちたアウトプットを生み出す。また現代のさま ざまなカルチャーから引用を行い、ひとひねりしたユーモアとささやかな皮肉をデザインに加えることで、ユーザーの心を惹き、知的で感情的な反応を引き起こす。新しいカンティレヴァーの椅子であろうと、照明器具であろうと、一揃いのテーブルウェアであろうと、彼の仕事は実用的なデザインの境界をぎりぎりまで 拡張し、私たちの日々の行動への関心をあらためて喚起させる。……》(Zoë Ryan, Konstantin Grcic/ A+D Series, 2009)
個人的に最も楽しみなのは、Chair_Oneの製造プロセスのパーツの展示。写真はそのプロセスの一部。
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Oct 5, 2012
JEAN PROUVÉ CONCEPTEUR-CONSTRUCTEUR ジャン・プルーヴェ 20世紀デザインの巨人
家具を中心にジャン・プルーヴェの功績をまとめた書籍で、スタンダードチェアについてなど一部テキストを担当。とても密度の濃い一冊。数年がかりで紆余曲折ありつつ、ちゃんとした形になって本当によかった。アートディレクションは八木保さん。阪急コミュニケーションズ発行、ハードカヴァー。
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Oct 1, 2012
Pen, 1 Oct, 2012
プロダクト、写真、広告、グラフィック、建築と、現在のさまざまなクリエイティブを紹介する特集。担当したのはnendoの佐藤オオキさんの取材記事。ロンドンのヴィクトリア&アルバートで展示された「mimicry chairs」についてや、デザインシーンの現状について。
また10カ国10組の新進デザイナーを紹介するページでは、デザイナーのセレクトにもかかわった。De Intuitiefabriek、The Andes House、Elisa Strozyk、Ana Kras、Rich Brilliant Willing、Philippe Malouinなど個人的に気になるデザイナーを多く取り上げることができた。10組のうち、日本代表は吉行良平と仕事、という並びもよかったのではと。
写真はミラノサローネのwallpaper - handmade展で観たDe IntuïtiefabriekのSOPA。このグループの直感を生かすデザインはちょっと未来を感じさせる。
写真はミラノサローネのwallpaper - handmade展で観たDe IntuïtiefabriekのSOPA。このグループの直感を生かすデザインはちょっと未来を感じさせる。
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AXIS, Oct 2012
連載のINSPIRATIONでは、レアジェム西條賢さんが手がけた中目黒の1LDK apartments.を取り上げた。写真はその店内。デザインのないデザインを感じさせる場所かと。
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Aug 27, 2012
世界の名作椅子 ベスト50
ロンドンのデザインミュージアムが編集した「Fifty Chairs That Changed the World」の日本語版で、椅子について説明するテキストの翻訳を担当。1859年発表のトーネットの「NO. 14」から、個人的にも愛着の深いコンスタンティン・グルチッチの「Chair_One」まで、1脚1見開きで50脚の椅子を紹介している。硬すぎず、理屈っぽくならず、それでもデザインの歴史や社会性をふまえた内容はデザインミュージアムならではと言えそう。エクスナレッジ刊。
1冊まるごと翻訳をしたのは初めて。今まで書籍の仕事はあまりしていないが、その中では初めてのハードカバーになった。
1冊まるごと翻訳をしたのは初めて。今まで書籍の仕事はあまりしていないが、その中では初めてのハードカバーになった。
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