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Jul 20, 2012

pen, 1 Aug 2012

巻頭の定例コラムDESIGNLOGで、FormafantasmaのCRAFTICA、田村奈穂さんのSEASONS、トラフ建築設計事務所のコロロデスクとコロロスツール(イチロのイーロ)を取り上げた。Formafantasmaがフェンディと組んでデザインマイアミ/バーゼルで発表したCRAFTICAは、魚の皮や貝殻のような通常は廃棄される素材を、フェンディの職人技を生かして家具やツールに活用したもの。これまでの革製品の概念を変える質感や色が、プロダクトに生かされる可能性を秘めている。

写真は昨年のデザインマイアミ/バーゼルで展示されていたFormafantasmaのMoulding TraditionとColony。

Jun 15, 2012

商店建築 連載「New Definition of Design」

「20世紀に発展し確立されたデザインは、その概念や役割を大きく変えつつある。この新連載では、既存のジャンルを超えて活動するクリエイターとのQ&Aにより、現代デザインの方向性を明らかにしていく」というのがコンセプト。リミテッドエディション作品を中心に発表するデザイナーなど、従来のデザイナーとは違う活動や作風に特徴がある人を取り上げている。

こんな連載がしたいと思ったのは、ベルギーのROTORの活動を知ったのが大きなきっかけ。写真は2011年春にミラノのFondazione Prada で開催された「ROTOR - ex limbo」展の書籍。

2011年9月から連載中。

kwangho Lee http://www.kwangholee.com/
清水久和 http://www.sabostudio.jp/
mischer'traxler http://www.mischertraxler.com/
Scholten & Baijings http://www.scholtenbaijings.com/
Ana Kras http://www.anakras.com/
吉行良平 http://www.ry-to-job.com/
ROTOR http://rotordb.org/
Tomas Alonso http://www.tomas-alonso.com/
PANTALOON http://www.pantaloon.org/
Lindsey Adelman http://lindseyadelman.com/
Daphna Laurens http://www.daphnaisaacs.nl/


Aug 1, 2011

商店建築 連載「空間コラボ」

インテリアデザイナーにとってのコラボレーターになるクリエイターや、その作品や活動がインテリアデザインのためのインスピレーションを与えてくれるクリエイターに取材した1ページ連載。アーティストの荒神明香さんはじめ、この連載をきっかけに会って、印象深い話が聞けたことも多かった。2010年1月号から2011年8月号まで。取り上げたクリエイターは下記の通り。

森美穂子、キム・ソンヘ、西野嘉章(東京大学総合研究博物館)、白田仁(NEO GREEN)、西舘朋央、原田祐馬、白鳥浩子、スサイタカコ、antos、辻野剛(fresco)、山崎亮、堀内太郎、梶原加奈子、なかむらしゅうへい、西條賢、NON-GRID、ENZO、BCXSY、AIR FRAME、荒神明香。

写真は2012年の「呼吸する環礁」 展で展示された荒神さんの作品。

Apr 15, 2010

pen - デザインは楽しい

2008年から2010年の春まで、毎回2ページで日本のデザインに関するさまざまなアイテムや空間を紹介した「Pen」の連載。対象はプロダクト、インテリア、グラフィック、空間などと幅広い。毎回、デザイナーやプロジェクトのリーダーに取材して一連のテキストにまとめた。取り上げたテーマは下記の通り(一部)。

竹尾ペーパーショー2008/古平正義、平林奈緒美、水野学、山田英二
マルニ木工HIROSHIMA/深澤直人
神奈川工科大学KAIT工房/石上純也
JR東海ポスター/丹野秀之
ユニクロック/田中耕一郎
バルミューダデザイン エアライン/寺尾玄
朝日新聞GLOBE/木村裕治
東京メトロ マナーポスター/寄藤文平
シアタープロダクツのグラフィック/植原亮輔
ヤマギワ ムーンバード/橋本夕紀夫
FRAMES/藤城成貴
「純粋なる形態 ディーター・ラムスの時代」図録とポスター/シマダタモツ
9h/柴田文江、廣村正彰、中村隆秋
AWA/NOSIGNER
リュージュ/中村哲也
「‘美味しく食べる’の科学展」会場デザイン/assistant
the SOHO建築ディレクション&インテリア/片山正通

ほか

写真は、自宅で使っているD-BROS(植原亮輔+渡邉良重)のグラス。植原亮輔さんの回では、2009年度の亀倉雄策を受けたシアタープロダクツのグラフィックツールについて取材した。

Apr 10, 2010

デザインの現場 - Recommened! / Product

2008年4月号から2010年4月号(この号で休刊)まで。プロダクトに関するニュースを扱うコーナーだが、そのテーマを幅広く捉えてプロダクトデザインに関連するエキシビションや空間も扱った。取り上げたテーマは下記の通り。

森美術館『アートは心のためにある」の展覧会デザイン
2008年のミラノサローネから(エルワン&ロナン・ブルレックとコンスタンティン・グルチッチの新作、アルテックの復刻)
2008年のDESIGN MIAMI/ BASELリポート
コミッティによるリヤドロの新作
安積伸「24/7」ASLEEP
DEROLL Commissions Series 2 / 清水久和「日本史」
柳原照弘「GROW」OFFECCT
ミラノサローネのジャスパー・モリソンの新作
小泉誠「君の椅子」
柴田文江「9h」
家具ブランドMOUSTACHEの日本デビュー
ヘラ・ヨンゲリウスがヴィトラのカラーディレクターに
コンスタンティン・グルチッチの「DESIGN REAL」展

写真は2008年のデザインマイアミ/バーゼルから、デザイナーズ・オブ・ザ・フューチャーに選ばれたジュリア・ローマンの作品。

Dec 1, 2008

装苑 Dec 2008


コラムのページSO-EN JAMの洋書書評のコーナーでAndrea Diefenbach「AIDS in Odessa」とモランディの作品集「Giorgio Morandi: Works, Writings, Interviews」を紹介した。

この書評は定例で2、3年ほど続いたけれど、書店での洋書の流通が少なくなったことなどもあり、この月を最後にさせてもらった。本選びも内容も自由で、気に入っていたコーナーだったので、とても残念ではあったけれど。

「AIDS in Odessa」は、ウクライナのオデッサに多いエイズ患者をテーマにした写真集で、重い作品も多いが、本としてとてもいい。その色のトーンや雰囲気に、モランディの絵のイメージを重ねた。