May 1, 2010

AXIS, Jun 2010

「テレビの価値観を変える」ということで、ソニーの新しいBRAVIAから採用されているモノリシックデザインというコンセプトを紹介。このコンセプトが生まれるまでの意外なプロセスと、これからの展望などについて書いている。

Apr 15, 2010

pen - デザインは楽しい

2008年から2010年の春まで、毎回2ページで日本のデザインに関するさまざまなアイテムや空間を紹介した「Pen」の連載。対象はプロダクト、インテリア、グラフィック、空間などと幅広い。毎回、デザイナーやプロジェクトのリーダーに取材して一連のテキストにまとめた。取り上げたテーマは下記の通り(一部)。

竹尾ペーパーショー2008/古平正義、平林奈緒美、水野学、山田英二
マルニ木工HIROSHIMA/深澤直人
神奈川工科大学KAIT工房/石上純也
JR東海ポスター/丹野秀之
ユニクロック/田中耕一郎
バルミューダデザイン エアライン/寺尾玄
朝日新聞GLOBE/木村裕治
東京メトロ マナーポスター/寄藤文平
シアタープロダクツのグラフィック/植原亮輔
ヤマギワ ムーンバード/橋本夕紀夫
FRAMES/藤城成貴
「純粋なる形態 ディーター・ラムスの時代」図録とポスター/シマダタモツ
9h/柴田文江、廣村正彰、中村隆秋
AWA/NOSIGNER
リュージュ/中村哲也
「‘美味しく食べる’の科学展」会場デザイン/assistant
the SOHO建築ディレクション&インテリア/片山正通

ほか

写真は、自宅で使っているD-BROS(植原亮輔+渡邉良重)のグラス。植原亮輔さんの回では、2009年度の亀倉雄策を受けたシアタープロダクツのグラフィックツールについて取材した。

Apr 10, 2010

デザインの現場 - Recommened! / Product

2008年4月号から2010年4月号(この号で休刊)まで。プロダクトに関するニュースを扱うコーナーだが、そのテーマを幅広く捉えてプロダクトデザインに関連するエキシビションや空間も扱った。取り上げたテーマは下記の通り。

森美術館『アートは心のためにある」の展覧会デザイン
2008年のミラノサローネから(エルワン&ロナン・ブルレックとコンスタンティン・グルチッチの新作、アルテックの復刻)
2008年のDESIGN MIAMI/ BASELリポート
コミッティによるリヤドロの新作
安積伸「24/7」ASLEEP
DEROLL Commissions Series 2 / 清水久和「日本史」
柳原照弘「GROW」OFFECCT
ミラノサローネのジャスパー・モリソンの新作
小泉誠「君の椅子」
柴田文江「9h」
家具ブランドMOUSTACHEの日本デビュー
ヘラ・ヨンゲリウスがヴィトラのカラーディレクターに
コンスタンティン・グルチッチの「DESIGN REAL」展

写真は2008年のデザインマイアミ/バーゼルから、デザイナーズ・オブ・ザ・フューチャーに選ばれたジュリア・ローマンの作品。

Apr 1, 2010

pen, Apr 01, 2010

住宅特集「こんな家に暮らしたい。」で、岡田公彦設計の渦巻状に構成した住宅を取材した。この号では、表紙になった150m2のワンルームや、特集トップのRoundaboutの小林さんの住宅もよかった。そして京都の「通り庭の家」も。

Mar 10, 2010

Casa BRUTUS, Mar 2010

特集は「達人の収納術!」。水野学さん、平林奈緒美さん、ポスタルコのおふたりの仕事場や自宅で、それぞれの収納について話を聞いてまとめた。「捨てるのもしまうのも苦手」というポスタルコの空間は、時代も地域もジャンルも超えて集まってきたものが、独特のルールの中で折り重なってデザインの糧になっているのがわかる。

Dec 7, 2009

ELLE DECO, Dec 2009

家電の特集で一連のテキストを担当。松井龍哉さん、深澤直人さん、グエナエル・ニコラさんはじめいろいろなデザイナーに取材した。ニコラさんの話に、オフィスのコピー機のように、家電がメーカーからのリースで使えるようになるといいというアイデアがあった。高機能の最新モデルが安く安心して使えて、期間が過ぎたらメーカーが引き取って効率的にリサイクルするというシステム、実現しないだろうか。

Dec 1, 2009

デザインの現場 Dec 2009

定例のコラムProductsでは、2009年のミラノ・サローネで気になっていたmoustacheの日本デビューを取り上げた。マタリ・クラッセやインガ・サンペなどの新作が注目された。

そのほかに2本の記事を書いている。9月に大阪で開催されたDESIGNEAST00と、nendoがかかわったエステーの消臭芳香器について。DESIGNEASTは3日間、ほとんどのプログラムを観たのだけれど、大きな意義のあるイベントだった。デザインにかかわる人が早い時期に感性や価値観を共有できる環境にいられることは、出発点としてとても重要だと思うので。nendoの取材では、プロダクトに“キャラクター”を与える意図についての話が興味深い。

写真は大阪で泊まったホテルの窓から。