Apr 15, 2005
BRUTUS, Apr 15, 2005
「インテリア・キーワード260」という特集。メインは100点の新旧名作家具と47人の家具デザイナーについての解説で、そのテキストは藤崎圭一郎さんが担当。自分が書いたのは名作家具を発表してきた国内外の31ブランドの解説と、家具に関する用語集。かなりの分量がありながら、ソフトな表現で本質を突き、客観と主観のバランスも優れた藤崎さんの原稿はさすが。ある種のデザイン家具ブームを締めくくった特集だった気もする。
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Apr 1, 2005
TITLe, Apr 2005
特集は「グッドデザインであそぼう!」。Gマークに多くのアイテムが選ばれている無印良品のデザイン室の取材記事と、パナソニックのMP3プレーヤーについてのテキストを担当。またD&DEPARTMENTのナガオカさんとシボネの横川さんに、グッドデザイン賞礼賛ではない視点からデザインを語ってもらうページを担当した。いいものをデザインするのは簡単ではないが、それを売ることはもっと難しく、長く売り続けることはさらに難しいということを再認識させられた。
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Feb 1, 2005
pen, Feb 01, 2005
特集は「広告のデザイン」。ルー・ドーフスマンのCBS、スイスグラフィック直系の製薬会社ガイギー、ジョージ・ネルソンの事務所が手がけたハーマンミラー、マックス・フーバーやローラ・ラムのリナシェンテ百貨店、山名文夫の資生堂、そしてシーモア・クワストなどの広告について書いた。書いていておもしろかったのは山名文夫。そのセンスが、日本でのモダニズムの受容と密接に結びついている。
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Dec 1, 2004
Luca, Dec 2004

この年の秋に来日したstudio jobにインタビュー。まだデザインシーンでリミテッドエディション作品を発表するのが一般的でなかった頃、彼らについて最もインパクトが大きかったのは活動のスタンスだった。ギャラリーから発表するリミテッドエディションやミュージアムなどのコミッションワークを活動の中心に据え、プロダクトも手がけるものの、同様の実験性を保つ。それは間もなくデザインの大きな流れになっていった。
写真は2009年のサローネで、ずいぶんとビッグになった彼らが発表したステンドグラス。
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pen, Dec 01, 2004
特集はブックデザイン。担当したのはブルーノ・ムナーリ、ルー・ドーフスマンが手がけたテレビ局CBSの本、原弘、スイスのバーゼル派を代表するカール・ゲルストナー、チェコの1960年代のペーパーバック、スウェーデンのオレ・エクセル。
ムナーリの文章は、ある洋書のキャプションで指摘されていた、彼の絵本に主人公が登場しないことへの気づきが大きかった。読者こそが主人公というコンセプトは、デザインを「万人のためのアート」と捉えた彼のフィロソフィと繋がっている。
ムナーリの文章は、ある洋書のキャプションで指摘されていた、彼の絵本に主人公が登場しないことへの気づきが大きかった。読者こそが主人公というコンセプトは、デザインを「万人のためのアート」と捉えた彼のフィロソフィと繋がっている。
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Nov 1, 2004
Casa BRUTUS, Nov 2004
「デザインセレブを探せ!」という特集で、無印良品のアドバイザリーボードとしての深澤直人さんに、デザインをプロデュースする仕事について取材。またデザインセレブ列伝ということで、1950年代から現代までに活躍した家具デザイナーやその代表作についての鼎談をまとめている。ルイジ・カッチャ・ドミニオーニや高浜和秀の世代から、マルセル・ワンダースやコンスタンティン・グルチッチまで。
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Oct 1, 2004
composite, Oct 2004
セラミックをテーマにした企画の構成とテキストを担当。Stig Lindberg、Berndt Friberg、Palshusなどの北欧のヴィンテージの器と、ヘラ・ヨンゲリウス、ユルゲン・ベイ、マルセル・ワンダースらの現代の器を混ぜて、新居明子さんに撮ってもらった。また北欧の陶器については祐真朋樹さんやNYのアートディレクターのダグ・ロイドからのコメントも盛り込んだ。原稿はセラミックとファッションとの接点にフォーカスしたもの。
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